海外FX口座開設&キャッシュバック FXplus

Anniversasry 10万口座達成

メールのお問い合わせ

10:00~24:00 (平日/祝日) 16:00~24:00 (土曜/日曜)

(24時間受付:年中無休)

海外FX口座開設&キャッシュバック FXplus

ビットコイン取引で利益を得る手法とビットコイン課税の基礎

  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • rss
DATE2017.10.06

ビットコインお役立ち情報

ビットコイン取引で利益を得る手法とビットコイン課税の基礎

ニュースなどでビットコインに関する話題を見かけることが多くなり、投資してみようと考えている人も増えています。しかし、ビットコインはどのように取引をすれば利益が得られるのか、よくわからないという人もいるでしょう。また、ビットコイン投資で得た利益は、課税対象となり確定申告が必要になるケースが多いです。そこで、ビットコイン投資で利益を得るための取引手法と、取引などによって利益が生じた場合の課税制度についてお伝えします。

ビットコインで利益を上げる方法1「ロング・ショート」

ビットコイン価格の変動を利用して利益を得る

ビットコインは市場において時価で取引されています。需要と供給の変化によって、価格は刻々と変わります。ビットコイン市場は24時間365日取引が行われていますので、この価格変動が止まることはありません。

ビットコイン価格が上がるときは需要が供給を上回っているとき、つまり「売りたい」と考えている人よりも「買いたい」と考えている人のほうが多いときです。どうしても手に入れたい場合は、価格が高くても欲しいと思うでしょう。それが取引に反映されて価格が上がっていくのです。ビットコイン価格が下がる場合はその逆で、買いたい人よりも売りたい人が多いときです。

ビットコイン価格は大きな流れとしては上昇トレンドを描いてきましたが、株式や投資信託などの金融商品と同じように一方的な上昇を続けてきたわけではなく、上下動を繰り返してきました。この価格差を利用してビットコイン取引で利益を上げることができます。

ロング・ショート戦略

ビットコインを買って、保有して値上がり益を待つ投資手法をロング、ビットコインを売って、値下がりしたら買い戻して差益を得ることを狙う手法がショートです。「先に売るってどういうこと?」と思うかもしれませんが、信用取引を利用すると「ビットコインを借りて先に売る」という取引が可能になります。

ビットコインの取引は現物の取引所での売買以外にも、信用取引ができる取引所が設けられている場合があります。信用取引は取引の最初に少額の証拠金を拠出し、あとは売買取引が終了した段階で差金決済を行います。そのため、少ない自己資金でも取引できる魅力があります。

ケーススタディ

ロング・ショート戦略を理解するのは難しくありません。ビットコイン価格が今後も上昇すると予想する場合、ビットコインを40万円で購入し50万円に値上がりした段階で売却して10万円の利益を得るというのがロングです。

ビットコイン取引で利益を得る手法とビットコイン課税の基礎

また、ビットコイン価格が下落すると予想する場合は、40万円でまず売却してその後35万円になったところで買い戻して差金決済して5万円の利益を得るというのがショートです。

ビットコインで利益を上げる方法2「アービトラージ」

取引所間の価格の違いを利用するアービトラージ

アービトラージとは、価格のひずみを利用して利益を得る手法です。ビットコインの売買取引は電子的な取引所で行われるのが一般的で、複数の取引所でビットコインの売買が行われています。それぞれの取引所の取引は独立して行われていますので、同じビットコインでも取引所間でわずかに違う価格で取引が成立することがあります。

しかし、違う価格で取引されていると、通常はどちらか有利な取引所に注文が集まり、その差はあっという間になくなります。

取引所間のアービトラージとは、取引所間で発生する価格差に目を付け、有利な取引所でビットコインを買い不利な取引所で同量のビットコインを売る取引で、価格差が修正されると利益が得られる投資手法です。この取引手法は、1回に得られる利益は小さいですが、利益が得られる確率が高いことが特徴だと言われています。

ケーススタディ

例えば、取引所A、 B、Cでビットコインの価格が40万円、取引所Dでは40.1万円だったとします。取引所Dの価格が少しゆがんで平均的な40万円から外れている状況が発生しているとします。

このときに、まず有利な価格が付いている取引所Dにおいて40.1万円で売ります。その後、取引所Dの価格が40万円になり価格差が修正されたときに40万円で購入をして差金決済すると千円の利益が確保できます。複数の取引所で口座開設をして信用取引を行うことでさらに複雑なアービトラージ取引も可能になります。

ビットコインと確定申告

ビットコイン投資で確定申告しなければならない場合とは?

手に入れたときよりも値上がりしたビットコインを売却したり使用したりした場合は、実現した値上がり益に対して課税されます。

会社員などの給与所得者で、ビットコインの利益やその他会社以外の所得が年間20万円未満であれば確定申告は不要です。しかし、20万円以上の場合や会社からの年収が2,000万円以上の場合、2カ所以上から給与をもらっている場合、さらには源泉徴収義務がない事業主から給与を受けた場合などは確定申告が必要です。

ビットコイン取引で利益を得る手法とビットコイン課税の基礎

会社員以外の人は、ビットコイン取引等で得た利益から基礎控除や配偶者控除などの所得控除を引いた課税所得がプラスの場合は確定申告が必要になります。

ビットコイン取引による利益は雑所得として総合課税

ビットコイン取引によって生じた利益は、雑所得として総合課税されます。雑所得は売却益などの収入から手数料などの必要経費を引いて計算します。

総合課税とは、雑所得以外の給与所得や事業所得などと合算して課税総所得金額を計算し、その金額に超過累進税率を適用して税額を求める方式です。超過累進税率が適用される場合、所得金額が大きくなると適用税率が上がり税負担は増えます。

課税対象となるのは売却益が確定したとき

ビットコイン取引が課税対象となるケースは2つあります。ひとつはビットコインを売買することで売却益が生じた場合です。もうひとつは、ビットコインを使用した場合です。

使用した金額がビットコインを取得したときの金額よりも値上がり益分だけ多くなる場合は、値上がり益を実際に手にしたことになるとして課税対象となります。

ビットコインを保有しているだけの状態でいくら含み益が増加しても課税対象とはなりません。疑問点や不安な点がある場合は、税務署や税理士に問い合わせることをおすすめします。

ビットコイン取引で利益を上げるためには?

日々の観察と勉強が取引チャンスを活かすことにつながる

ビットコイン取引で利益を上げるためには、ビットコインの価格推移を毎日観察することが大切です。見続けることで価格変動の特徴がわかったり大きなトレンドが見えてきたりすることがあります。

ビットコイン取引で利益を得る手法とビットコイン課税の基礎

また、ビットコイン投資に関する勉強も欠かせません。ビットコインの性質や投資手法を勉強し、最新ニュースなどの情報を継続的に得ることで投資チャンスをとらえ、利益を出せる取引ができるようになるでしょう。

ビットコイン以外の仮想通貨にも目を向ける

ビットコインは紙幣などの現物を発行しないため仮想通貨と呼ばれていますが、仮想通貨はビットコインだけではありません。イーサリアムやリップル、ライトコインなど他にも数多くの仮想通貨が存在し、続々と新しい仮想通貨が登場しています。

ビットコイン以外の仮想通貨にも目を向けてみると、新たな可能性が見えてくるかもしれません。新しく生まれた有望な仮想通貨に投資すれば、大きな値上がりが期待できる可能性もあります。ただし、将来的には淘汰される仮想通貨もあると考えられますので、仮想通貨選びは慎重に行う必要があるでしょう。

法改正による取り扱いの変化に注意

ビットコインに関する法的な位置づけは2017年に大きく変化しました。

まず4月に改正資金決済法で正式に支払手段として認められるようになり、7月にはビットコインが「物」ではなく通貨としての「支払手段」になったことを受けて消費税が非課税となりました。

ビットコインは新しく生まれた技術で、これから取引や利用が広がっていくことが予想されます。そのため、今後も法改正などが行われビットコインの位置づけが急に変化する可能性があるでしょう。法整備や法改正の動向にも注意が必要です。

まとめ

ビットコイン取引で利益を上げる方法としては、値上がり益狙いのロングや値下がり時に先に売りから入るショート、取引所間の価格差とひずみ修正を利用して利益を稼ぐアービトラージなどが挙げられます。

また、ビットコイン取引による利益は、所得税法上雑所得に区分され総合課税されます。これらの取引手法や課税方法は、実は海外FXとほとんど同じです。ビットコイン投資をしようと考えている人は、その投資ノウハウが海外FXに活かせる可能性があります。ビットコイン投資に興味がある人は、合わせて海外FXにも挑戦してみることをおすすめします。

  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • rss

EDITOR制作/編集 FXplus編集部

DATE最終更新:

topへ